2024年1月より
講師育成制度が開始しました。

それにより、貴方もスクール講師を目指せます。講師として、「マタニティセラピスト」を育成できると共に、自サロンのスタッフ育成も可能になります。

01:マタニティセラピスト資格取得

マタニティ整体スクールを受講し既定の受講時間数をクリアした者が修了者となり
「マタニティセラピスト」資格を取得できます。
試験はありません。受講のみになります。

02:認定マタニティセラピスト

マタニティ整体スクールを受講し修了した者(マタニティセラピスト資格取得者)が次のSTEPとして
NPO法人日本マタニティ整体協会が認めた者だけに与えられる資格。
認定をとるためには試験を受験し合格しなければなりませんが、試験を受けるための条件が「課題:レポート50枚」です。
認定マタニティセラピストは、マタニティセラピストと違い、経験と試験をクリアした者が与えられる資格になりますので、同じマタニティセラピスト資格でも資格の価値が全く異なります。
また、認定マタニティセラピストはマタニティ整体スクールの会員にもなりますので、会員としての勉強会や最新の情報を得ることができます。

03:プレナコンシェルセラピスト

認定マタニティセラピストのみが取得できる、妊産婦整体における「最高峰の資格」
そして、顧問である「いこまともみレディースクリニック 生駒院長」からもお墨付きを頂いた資格になります。

資格をとるためには試験を受験し合格しなければなりませんが、試験を受けるための条件
認定資格取得後3年経過 or 3年未満でも10人の妊婦さん施術レポートを提出

資格の特徴
妊婦整体:週数に制限なしに施術可能
産後整体:退院後直ぐ施術可能

04:スクール講師就任

最高峰資格:「プレナコンシェルセラピスト」資格所有者で、スクール講師を希望されれば、NPO法人日本マタニティ整体協会 理事面談の後、問題無いと判断された者が5日間研修に参加でき、研修が終了すれば、講師就任となります。
講師取得試験はありません。

講師として、全国のマタニティセラピスト育成も可能ですし、自サロンのスタッフ育成可能となりますので、サロン規模・サロン展開において臨機応変にスタッフを増やすことが可能となります。

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